夏にモテるシンプルなTシャツ組み合わせ方
シンプルのTシャツを
着るときに
サイズ感が分からなくて
見た目がださくなってしまう
そんな方に向けて
シンプルなTシャツを着る時の
サイズ感について解説します！
なぜパート
この記事を読むことで
あなたにあったサイズの選び方を
知る事ができ
シンプルなTシャツでも
オシャレに着こなせる事で
ストーリート系を楽しむ
事ができます！
写真
逆にこの記事を読まなければ
いつまで経っても
サイズ感を合わす事ができずに
友達から
「ダサいね」
と思われてしまいます。
写真
何パート
オシャレに着こなす
サイズ感の選び方は
上下のバランスがどちらか
オーバーサイズではなくて
上下とも同じサイズ感の
Tシャツ、ズボンを選びます！
シンプル系の服の場合は
服に目が行くのではなく
全体に見たときに
バランスが取れていると
オシャレに見えます！
どうやってパート
①短パンで合わせる時
短パンよりも
少し大きめなサイズの
Tシャツを組み合わせる！
写真
Tシャツのサイズが
小さめだと子供ぽく
見えてしまいます。
少し大きめに着る事で
ストーリート系の
ゆったりとした
着こなし方ができます！
②デニムと合わせる時
デニムの場合は
タイトなサイズを選びます！
写真
デニムが大人ぽいズボンに
なってるので
ダボっとしたサイズだと
だらしなく見えます。
タイトに着こなす事で
大人ぽくピシッとした
着こなしができます！
③オーバーサイズで合わせる時
上下の大きさを
オーバーサイズを選びます！
写真
両方オーバーサイズにする事で
だらしなさがあるけど
シンプルな分コーデが
まとまって見えます！
タイトなサイズを選ぶと
シルエットが
ダサく見えてしまいます。
今すぐパート
シンプルなTシャツで
ストーリー系を着こなす時は
①短パン
短パンよりも少し大きめな
サイズ感のTシャツを選ぶ！
②デニム
少しタイトなTシャツを選ぶ！
③オーバーサイズ
上下オーバーサイズで
Tシャツを選ぶ！
この記事を読んだら
この３つを意識して
今自分が持ってる服で
組み合わせてみましょう！
メディシンを投げるだけで球速up！本当の体重移動の仕方！
球速を上げるために体重移動が
大切なのはわかるけど
どうやってするのかわからない
そんな選手に向けて
メディシンを使って
球速をあげるトレーニング
を紹介します！
なぜパート（メリット）
このトレーニングをする事で
体重移動の基礎を身につける
事ができます！
なぜパート（デメリット）
このトレーニングをしなければ
体重移動ができないままで
球にも力が伝わらなくなります。
何パート
ストレッチポールの上にのり
体重移動をする時の
パワーロスを防ぐ姿勢をとり
その姿勢のまま平地にたち
壁に向かってメディシンを投げます
これをする事で実際に投げた時に
パワーロスをしない姿勢のまま
投げる事ができ
最大限の力を体重移動で
使えるようになります！
どうやってパート
姿勢の作り方
①ストレッチポールに乗って
膝と骨盤でバランスを安定させる
②胸郭を斜め上に突き出す
これができたら
この姿勢をキープしながら
平地に立つ
メディシンの投げ方
①グローブを持つ手は
メディシンの下に
投げる方の手は
メディシンの側面を持つ
②おへそのコアの部分を
遠くに早く動かして
メディシンを
押し込みながら投げる
このトレーニングをすると
根本的な体重移動が身につき
試合で真っ直ぐで三振をとり
チームを勝たせる投手になります
今すぐパート
明日の練習の時にメディシンと
ストレッチポールを使い
体重移動の練習をしましょう！
このお店に行くと子供が満点の笑み！外食時のオススメの飲食店
外食に食べに行っても
子供の食べさしてあげる
ものがなくて子供に対して
申し訳なくなる。
せっかく外食に行くなら
子供も楽しんで食べてほしい！
そんな方に向けて
育児をしている方が通う
子供も楽しめる
飲食店を紹介します！
このお店を知っておく事で
子供も楽しんで食事をし
子供の笑顔がみれ
食卓が楽しくなります！
このお店を知らなければ
子供が食べれる料理が少なく
子供も駄々をこねてしまい
せっかくの外食が
周りのお客さんやお店にも
迷惑をかけ楽しめなくなります
1位:ガスト
2位:びっくりドンキー
3位:くら寿司
です！
これは500人の子供がいる方に
アンケートをとった結果です！
このお店にいく事で
値段もお手頃で食卓も
楽しめるようになります！
1位ガスト
他の子供連れの家庭が多く
自分の子供が騒いでも
あまり迷惑がられる事が少ない
また子供が喜ぶ
アンパンマンプレートの
お子様セットなどがあり
子供も楽しめるような
お店になっています！
2位びっくりドンキー
お店の雰囲気が騒いでも迷惑に
ならない雰囲気になっていて
家族で楽しく会話しても
迷惑にならないのが人気！
子供も喜ぶハンバーグや
エビフライがあり
子供が楽しめるメニューが豊富！
鉄板で頼むと子供が
火傷をしてしまう可能性も
あるので注意しましょう！
3位くら寿司
子供が楽しめる
5皿で一回楽しめる
びっくらぽん！
子供もびっくらポンを
楽しめながら食べれるので
食卓が賑やかになります！
今度家族で外食に行く時に
３つのうち一つ選んで
行ってみましょう！
あいうえお
あかや」んのまよろ、つま
モテる体を作る事ができます！
「約70日以内」で送球を安定させる方法を大公開！
あなたは
暴投ばかり投げて
野球なんか楽しめないと
諦めていませんか？
私は肩も弱く送球もバラバラにそれて
いつも試合中に味方に迷惑をかけていた
選手でした。
練習に行けば周りから
「弱肩」
「しっかり投げろよ」
そう言われ続けてきた選手でした。
自主練は誰よりも遅くまでしているが
中々結果に結び付かず、
練習しているのがバカバカしく
感じていました。
周りから馬鹿にされることもあり
段々と私は
・投げるのが嫌
・自主練で送球練習するのが恥ずかしい
・いくらやっても一緒やしなと諦める気持ち
が私の中でずっと考えていました。
しかし大学である人に出会ってから
・送球が安定！
・ボールの質が良く
なった！
・周りからどう
やって強くしたのか
と聞かれるよう
になった！
と自分では信じられないような
ことが起き今では
・送球が楽しい！
・送球の自主練習をしていても
何も恥ずかしくない！
・もっと良くなったろ！
と前向きな気持ちでプレーや練習が
できるようになり今
すごく野球を楽しんでいます！
はじめまして！
送球プロジェクトのハタちゃんです！
私は元々
送球も弱く暴投ばかり
投げている選手で周りからも
バカにされるような選手でした。
大学に入るまでの私は
これぐらい投げられると思っても
中々投げられなかったり
送球が届かなかったり
それたりしてたせいもあり
「お前肩弱すぎ」
「いつから野球やってるん」
「弱肩」
と周りの人に散々
言われてきた選手でした。
その当時は悔しくて悔しくて
仕方がなく誰よりも長く練習し
ネットスロー
など色々試した結果
何も変わらずでした。
「いくらやっても一緒や」
そう思って諦めてしまった私は
最後の夏試合に出れずに
高校野球を終わってしまいました。
私はその高校野球の結果が悔しくて
「もう一度大学で頑張ろう！」
「引退してからもっと練習して
もっと続ければ良くなるんじゃないか？」
どこかでそんな期待がありました。
そう思い引退してから
もう一度インナーマッスルや
ネットスローを試しました！
気分はもう既に
「あんなけやったしいけるやろ」
「これでまた試合に出て活躍できる！」
「高校で悔しかった思いを
大学でぶつけよう！」
とやる気いっぱいでした！
そして今までの悔しさを忘れずに
毎日夜遅くまで自主練をしました！
「送球を良くして試合に出たい」
そう思い毎日この生活を繰り返していました。
毎日していたおかげもあり
高校の監督からのアドバイスもあり
送球がまとまり出しました！
「大学に入って絶対活躍して
お世話になった人に恩返しする！」
その気持ちだけで私は引退してからも
練習をがんばりました！
しかし、いざ一緒に同級生と
キャッチボールをすると
「相変わらず弱肩やな」
とバカにされました。
「あんなけやったのにまだ変わらんのかよ」
いくら練習しても
結局自分は自分でした。
大学入学前にしてまた不安になってしまい
「ほんまに大学で通用するんかな」
「このままやったら絶対無理よな」
だんだんマイナスな気持ちになって
きてしまい練習にも力を入れなく
なってきました。
そして、いつしか
「大学で頑張ろう！」
というモチベーションは無くなり
「別にプロに行けるわけじゃないし
好きな野球できたらいいや。」
と完全に自分の欲求を踏みにじり
開き直っていました。
練習したらその分上手くなると信じて
引退しても遊ぶのを我慢して練習
したのにも関わらず大きな成長もなく
その結果大学に入学して
周りとの送球の質の違い
を痛いほど感じました。
もう送球を良くするのは諦め
周りの同級生に
遅れをとっているという
劣等感を感じる日々。
「自分なりに野球を楽しもう。」
そう言い聞かせて
野球の練習に没頭しました。
それでも
「やっぱり送球を良くしたい。」
「せっかく大学で野球をしてるん
やから試合に出たい。」
でも
「やっても結果でやんしな。」
「やった分だけショック受けるしな。」
そう諦めかけていた時に
あるOBの方と出会いました。
その人は高校では甲子園に出場し
社会人まで野球をされてた方でした。
その人のキャッチボールを見るとほぼ相手の顔、胸付近にボールがいっていてまた
ボールの勢いがすごく強い人でした。
その人に
「送球を良くするには
どうすればいいですか？」
と質問しました。
そしてある方法を教わりました。
すると、
「え、今ボールのかかり
めっちゃあってんけど」
「軽く投げたのに
めっちゃ届くやん」
ちょっとしたことで
こんなに変化したことに
私は驚愕しました。
その先輩が行ってた方法は
今まで全く聞いたことがなく
全然意識してこなかったこと
だったんです。
「こんなことでこんな変わるん？」
「ほんまにあってんかな」
私は正直
たまたま今日が調子良かったんやろ
そう思っていました。
しかしそれが続けば良くなるんじゃないか
と思った私は先輩が行っていたことを
続けるようにしました。
すると
一つの変化が起きました。
それは
今までずっと投げていると
肩や肘が痛くなったり
次の日ボールを投げるの
がしんどかったりしていたのが
「あれ肩あんま痛くない」
「肩の張りましや」
と言う体への負担が減ったんです！
私は驚きを隠せませんでした！
先輩が行っていた練習を
真似しただけなのにボールの質がよくなり
もっと良くなりたいと思いました！
私は他にも体の使い方や肩甲骨
のことにも目を置くようにと言われました。
これいいかもと思ったことを練習中に
実践していくようにしていきました。
すると驚くほどに
送球やボールの質が良くなっていきました！
・肩や肘の疲労がなくなり
・以前届かなかった距離
も届くようになり
・自分が思っているところに
投げられる
「こんな上手いこといっていいん」
私は嬉しくて野球が
すごく楽しくなりました！
色々実践して約2ヶ月程たったころ
周りの同期や先輩、指導者の方に
「送球良くなったな！」
「ボールの勢い
つよくなってね？」
「肩強なった？」
とみんなから言われるようになりました！
私はこの時の嬉しさを
忘れることはありません！！
そして全然刺さなかった盗塁も
刺さるようになり
実践や試合にちょくちょく
出られるようになりました！
それから私は言葉にできないぐらい
送球が楽しくて自然と
野球を楽しめる
ようになりました！
そして以前とは
違うボールを投げられる
ようになった
私に
「どうやって肩強くしたん？」
「俺にも教えてよ」
と周りが私を頼りに
聞いてくれるようになりました！
私は
「自分にできたし
みんなにもできるに違いない」
そう思いある後輩にこのことを教えました。
その後輩は
「最近あんまりボールが強く
投げれないんです。」
「自分が思ったところと違うところに
投げてしまいます。」
「リリースの感覚がおかしいんです。」
とめちゃくちゃ悩んでました。
私は
「自分と同じようになってほしくない」
「もっと野球を楽しんでほしい」
するとその後輩は、
見事に私と同じ道を
辿り始めました！
「指にめっちゃボール
かかります！」
「リリースの感覚わかって
きました！」
教えた後輩から喜びの言葉を
めちゃくちゃ聞くよう
になりました！
その子のプレーを見ていると段々
余裕も出てきてめちゃくちゃ
野球を楽しんでる
ように見えました！
それを見た時、私は確信しました。
「この方法は本物だ！」
確信を深めた私は、ふと思いました。
「自分のように送球のせいで野球が
楽しめなかったらバカにされてる
選手はいるんじゃないか？」
みんな同じ悩みを抱え
どうやったら送球が良くなるのか分からず
もがいているのではないか。
送球が悪く周りに迷惑をかけてきた私が
先輩の動きを参考にし、色々なことを
実践し始め
約2ヶ月で送球が良くなり
試合にも出られるよう
になりました。
元々私は
野球を指導することが好きで
もっと他の選手に教えたいと思いました！
だから、同じように悩んでいる選手がいるのなら
私が手助けしてあげることが
できるのではないか。
そう思い立ち、今回
約2ヶ月で送球が良くなった方法を
PDFにまとめ、
悩める全国の同志に
捧げることにしました！
普段周りの人に相談ししづらいことだからこそ
Webを使い第三者である私だからこそ
手助けができることがあると思っています。
このPDFは私と同じように
・送球を良くして野球を楽しみたい
・いくら練習しても結果がついてこない
・周りから認められて試合に出られるようになりたい
と言う人に向けて作りました！
この方法を使って最終的には、
あなたが思っているところに
投げられるようになり
プレーにも余裕が出てきて
野球が楽しめるようになる！
そんな状態になることができます。
もしかしたらあなたはいくらやっても
一緒だと思ったりどう練習していいのか
わからなかったかもしれません。
しかし今回の方法は
もし練習の方法を知らなくても
必ず送球が良くなる練習方法
を盛り込んでいます！
なので、もうそのことを
不安に思う必要はありません。
このPDFには、以下の事をまとめています。
・送球に必要な柔軟性
この柔軟性を知る事で投げる時が
すごく楽になり肩や肘への負担が
減り怪我がしにくくなります。
どうやったら楽に投げられるのか
わからなかったりしませんか？
その悩みもこれで無くなります！
そんな人でもできるような
簡単にできる方法です！
・体の連動性を養うための練習方
送球を良くする、ボールを強くするには
体の連動性を高めないといけません。
その連動性ってなんなの？
そう思う人もいると思います。
その連動性についてもここに書いています。
キャッチボールの時、自主練習で簡単にできる
練習方法なので心配ありません！
・ボールを投げるための体の使い方
私も一切知らなかったこの体の使い方。
これを知っているか知らないかで
ボールの強さ、送球の正確さが
雲泥の差。
体の柔軟性を高めたならこれを
強い力に変えたいですよね？
その願い叶えます！
実践してから
こんなボール投げられるんだ
と間違いなく思わせることができます！
私の約2ヶ月で送球を良くするために
取り組んだ練習方法を全て詰め込んだ
渾身のPDFになりました！
このPDFは
・送球を良くして野球を楽しみたい
・いくら練習しても結果がついてこない
・周りからも認められ試合に出られようになりたい
と言う人だけに向けて特化して作成しました。
なので
上記の内容に当てはまる人のみ
受け取ってください！
私はこの方法を使うことで
誰でも送球良くすることができる
事を確信しています。
まぁ、こんな事を言っても
あなたは信じないかもしれません。
多分、高校時代の私なら信じませんでした。
なぜなら、
『自分には考えられない世界』
だったからです。
人間は環境に左右される生き物です。
だから、今までの常識から
はみ出た考え方は否定して生きようとします。
自分の経験してきた事以外は
「ありえない」
と無意識に決めつけてしまいます。
「100％信じてください。」
とは言いませんが、
送球を良くして野球を楽しみ
辛かった日々を抜け出す方法
を手にし、
周りからも認められ
自信満々のプレーができる日々を送るか
このチャンスをスルーして今まで通り
野球を楽しめずに引退していくのか
それは
あなた次第です！
あなたが決断して
送球を良くして周りから認められ野球を楽しむ
決心ができたなら
このLINE＠を登録してください。
こちらをクリック
これを登録していただいた人だけに
LINEで今回のPDFを
タダでプレゼントします！
〜あなたに約束〜
このLINEを登録することにより、
私以外の人からラインが届くことはありません。
私側にあなたのIDが伝わることもないので安心してください。
なので、
本気で野球を楽しみたい！
と思っている人だけに受け取ってください。
「どーせ、うそやろ？」
なんて疑ってる人は
絶対に受け取らないでください。
この先も野球を楽しむことなく
嫌な思い出のまま引退してください。
受け取る勇気と野球を楽しむ覚悟ができた人
だけが手にしてください。
しかし、ここでお伝えしないといけないこと
があります。
この「PDF」は
数量を10人限定にしようと思います。
この方法は簡単に誰にでもできてしまいます。
そのため、世の中に出回ることは避けたいので
今回は人数を限定とさせてもらいます。
人数限定！今すぐこの方法を
手に入れたい方はこちら！！
このPDFを受け取り
2ヶ月間実践したあかつきには
送球が良くなり野球を楽しめる日々を
手に入れられます。
もう昔のあなたとは決別です。
私も送球を良くする事を諦めていました。
そんな私がこの練習方法に
出会えたおかげで
人生が変わりました。
大げさに言ってるわけでは
ありません。
送球が良くなるだけで
「こんなに野球が楽しくなるのか」
そう実感しています。
私の今まで見ていた世界から
180度変わりました。
・送球を良くして野球を楽しみたい。
・いくら練習しても結果がついてこない。
・周りから認められて試合に出られるようになりたい。
そう思っているあなた。
今すぐLINE＠に登録して
タダでプレゼントを受け取ってください。
次はあなたが変わる番です！
このPDFの通りにするだけで
誰にでもできます。
これがあなたの現状を打破する一歩に
なってくれる事を信じています。
約2ヶ月で送球が良くなり
野球を楽しめる
方法はこちら！！
送球に大切な軸足の足の角度
はじめまして！
送球プロジェクトのハタちゃんです！
前回下半身の力を上半身に伝える
練習方法を紹介しました！
今回は送球の中で1番大切にして
欲しい軸足の足の角度です！
この足の角度がしっかりきまることで
・無理に体を捻らなくても
自然と投げたい方向へ体が
向くようになる！
・無理に体を捻らない分
体への負担が減り
怪我が少なくなる！
・しっかり相手に体が向くことで
送球の横ブレが少なくなる！
と言ったふうになります！
この足の角度が決まっていないと
・無理に体を捻ることになり
体への負担が増える。
・送球方向へ体が向きづらくなり
送球のブレが増える。
・軸足に体重が乗りづらくなり
体が突っ込みやすくなる。
と言ったふうになってしまいます。
この軸足の足の角度は
私が高校の時に監督から
教わったものです！
私たちの高校は
普段の試合や練習から送球の
エラーがすごく多いチームでした。
しかし監督からこの軸足の足のこと
を聞いてからチーム全体での
送球エラーが一気に減り暴投が
少なくなりました！
私自身も送球のブレが
すごく多い選手で
試合でも1試合に多い時で
３つも暴投を投げていました。
しかしこの監督の指導を受けてから
毎日意識するようになってから
一気に暴投が減り
試合で送球する際に緊張していた
のがまったく緊張しなくなりました！
またこの軸足の足の角度は
プロ野球選手の中でも
守備が上手い選手は必ず
足の角度が決まっていて
送球方向へ体が向いています！
ではその足の角度に
ついて紹介します！
すごく簡単なことです！
それは
・足の内側をしっかり
相手に向けてあげる！
・ステップする際に後ろクロス
ではなく前にクロスするよう
にステップをする！
この2つです！
「え、それだけ？」と思ったと思いますが
本当にこれだけで送球は安定します！
実際に試して欲しいのが
軸足の足を適当な角度にして
軸足だけでたってみると
相手に対して体を捻らないと
体が抜かないと思います！
しかし軸足の足を相手に向けて
から軸足でたってみると
相手に対して体が楽に
向くと思います！
私は「送球がそれるな」と感じた時は
大きく前クラスステップし足を
しっかり相手に向けることで
送球のブレを調整しています！
本当に簡単なことなので
このブログを見た今からでも
この足の角度を意識して
キャッチボールや送球練習を
行ってみてください！
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！
体の使い方②
はじめまして！
送球プロジェクトのハタちゃんです！
前回体全体を使って送球するために
前の肩を上に向けると言うお話をしました！
今回は
下半身の力を上半身に
伝える練習方法
についてお話しします！
下半身から上半身に力を
伝えれるようになることで
・送球する時に体のねじれが出、
より力強いボールが投げられる！
・リリースの時にしっかり体重
が乗るようになりボールの
回転が多くなる！
・下半身がしっかり決まることで
ボールのブレが少なくなる！
といったふうになります！
しかし下半身から上半身に力が
伝えれなかったら
・上半身の力だけで投げてしまうので
ボールが弱くなる。
・指にかかる感覚が少なく
ボールが伸びない。
といったふうになってしまいます。
よく上半身よりも下半身の力の方が
強いと言いますよね！
下半身の力が上半身にしっかり
伝わることによって
ボールに勢いが出てくる
ようになります！
この練習方法は
プロ野球選手や社会人野球選手の方
も行なっている練習方法です！
実際に私もこの練習方法を
知らない時は
いいボールがいった！と思っても
最後の最後でボールが失速してしまったり
上半身だけで投げてしまうので
肩や肘に痛みが出てきやすかったです。
しかしこの練習方法を
キャッチボールに入れてから
下半身がきまることで上半身に
ねじれる感覚がでてきて
楽に送球ができるようなりました！
また下半身の力を使っているので
上半身に無駄な力が入らず
肩や肘の痛みが少なくなりました！
この練習方法の感覚がわかってくると
塁間の距離なら軽々と
投げられるようになります！
では下半身の力を上半身に
伝える練習方法を紹介します！
①初めに肩幅よりやや広めに
足を広げます！
この時に足を広げすぎると
体重移動がしづらくなるので
広げすぎないようにしましょう！
②次に軸足に体重を乗せていきます！
この時に軸足の膝がつま先よりも
前に出ないようにしましょう！
膝がつま先より前に出ることにより
力が外側へと逃げてしまいます！
また前の肩を相手の頭の２つ上
ぐらいまであげるようにします！
この時に肘を無理に上げようとせずに
肩のライン上ぐらいまであげる
ようにしましょう！
③軸足に乗せた体重を前の足へと
体重移動していきます！
この時に体全体で投げるように
意識し上半身の力はなるべく抜き
腕が勝手に振られる感覚を掴みましょう！
投げる時に軸足の親指の内側が
ずっと地面から離れるのを我慢する
ことにより体のねじれの感覚が
わかりやすいと思います！
感覚がわかるまで軸足を浮かさずに
するのもいいと思います！
④投げ終わりはしっかり最後まで
後ろの肩が相手に見えるまで
投げ切ることを意識しましょう！
このブログを見て今すぐに
キャッチボールや鏡の前でシャドーをして
下半身と上半身の連動を覚えて
送球を楽にできるようにしましょう！
最後まで読んで頂き
ありがとうございました！
